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赤青アナグリフ立体写真と裸眼の交差法で見る立体視の違い
パソコンのディスプレイに表示する場合
赤青メガネの方式は画像をスクリーン一杯に大きく出来る
交差法の場合左目用と右目用の画像の2枚を並べる為幅が狭くなるが
利点は正しい色で立体映像を見られる事で 見える為には
少し目の訓練が必要です これは正しい目の訓練であり 
本屋さんでは目の訓練としての本を売っているぐらいです。

この立体写真のページでは 自宅でグーグルアースで見た都会の上空からの
建物が立体のページを個人の趣味と実験として使わせていただきました。 

小さな写真をどちらかクリックして大きな画像でご覧ください。
交差法は少しボーッとした目で画面から少し離れてみた方が良いようです。
見慣れるととても面白い立体鑑賞方法です。

赤青メガネを使って立体視する方法 左右の絵を交差法で見る写真
新宿のビル群
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東京都庁
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東京駅前
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横浜
横浜
大阪駅前
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あべのハルカス
あべのハルカス
福岡市天神
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赤青眼鏡で見る 

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