2007年1月27日 滅多に鹿児島から出られない溝口君が学会に出るため福岡に出て来るという事で
藤野君 星野君たちのお世話で新年同窓会が中央区大名の「菜の花や」で開催されました
星野君のおなじみのお店だそうです
お医者さんになられた溝口君が学会で福岡に来られたので今日この日になりました
話がはずみます
ふぐ料理でみんなしあわせそう
平川君とは大分で一緒に暮らしていました 井上君は小倉にいるときよく会っていました懐かしい
今回は初めて2組にも参加を呼びかけたそうで2組の村井君 川島君も一緒です
土肥君宅へ泊めていただき 翌日土肥君の車であちこち見物させてもらいました
福岡タワーで
TNCだそうです 井上君 村井さんこんな立派なところで働いているのすごい
星野君から九州国立博物館で開催中の「若冲と江戸絵画」入場券を戴きましたのでやってきました
九州国立博物館前で 土肥さんどうも有難うございました
2004年僕は単独で西原先生方を訪れました
平成13年同窓会 もう豊栄館は取り壊して無いそうです
平成16年 関東地区の同窓会にて
今泉君は仕事の都合で同窓会に来れなかったので翌日僕は今泉君と会い
今泉君の車であちこち半日東京を案内してもらいました
今泉君はその後亡くなられたそうで 残念です。
2009年11月27日〜28日撮影
新谷君から送られてきた写真 福岡出発組と差し入れを持ってきてくれた横田君
集合場所は阿蘇熊本空港前の菅乃屋
卒業以来はじめて会う同級生もいて「お前誰だっけ?」
みんな爺さんになっています 西原先生は若い
まずは菅乃屋で昼食 末松社長は食事中も商談なのか忙しそう
豊栄館のバスへようこそ 藤野観光バス
いよいよ出発 KBCにいた星野君はビデオ撮影
19人の参加でした
菊池渓谷入り口に到着
紅葉は終盤です
水がきれいだなあ 都会に住む人は驚いています
高校時代の遠足を思い出します
駐車場では藤野観光がお出迎え
みんなを待たせて悠然と戻ってくる星野君
阿蘇外輪山の大観峰で凧からみんなを上から空撮しようと思ったのですが風が弱く(微風)
凧だけなら揚がりますがカメラをつけると揚がりません
カメラが重くて揚がりません
これは凧のカメラからです 手に持って写したのと変わりません 残念!
11月終わりなのに暖かい大観峰でした
地獄温泉の清風荘に到着
先生と話がはずみます
各部屋4人ずつ
溝口君から提供されたお酒を披露
幹事事務局の柳井君 の挨拶
宴会のはじまり
出席順に1分間スピーチですが 中には長くなる人も この歳になると病気の話が多いですね。
朝比奈君
井上英雄君
栗原君
末松君
末永君
新谷君
友納君
日高君は自作の歌を披露
平川君
藤野君
星野君
松岡君とは卒業以来はじめてです
開業医の溝口君
村上君
柳井君
山下君
西原先生
先生へ記念品贈呈
宴会後早速星野君が撮影したビデオを鑑賞
パソコンに保存しているパノラマ写真や昔の写真を見てもらいました
本当にみんな嬉しそうです
温泉も良かったですよ
旅館の朝食会場で志賀と日高君
白川水源に行きました
湧き水がおいしい
紅葉も楽しめます
阿蘇山ではなにやら怪しげな観光ガイドが
残念ですが有毒ガスのせいで噴火口までは近寄れません
お昼は阿蘇ファームランドで
来年は末松君が指宿で同窓会をして招待してくれるのかな 何やら話し合っていますよ
懐かしい電波高校跡地にも最後に訪れました
2010年11月25日〜27日撮影
朝比奈さんが今回ご両親のお墓参りに前日来られるということで25日午後1時に別府公園で待ち合わせし、
一緒に熊本県八代の末松君が取ってくれたホテルに宿泊するため熊本に向かいました。
朝比奈さんは私と同じ大分県出身です 高校3年生の夏休みの実習ではOBS大分放送局でした
後方に当時OBSから見学に行った十文字原高原のOBSなどのテレビ塔が写っています
やまなみハイウェーを通って熊本へ 途中阿蘇外輪山の城山展望所から阿蘇山を背景に
末松さんが取っておいてくれたホテルに宿泊し 翌朝26日 末松さんの会社に行きます
昨年から末松さんに「会社を凧で空撮して」と依頼されていました。
今回も本社工場の空撮準備にとりかかります 朝比奈さんが手伝ってくれました。
きょうは丁度いい風です 今日で4度目の挑戦です最初から2回とも無風で凧はあがりませんでした
先月の10月27日にも撮影に来ましたがその日は強風でした
今日の4度目はやっと訪れた最適な風です 凧は空高く揚がっていきます。
自作の大型六角凧を朝比奈さんに持ってもらって揚げます
揚がった揚がった
会社の駐車場から凧を揚げています
こんな具合に写せます すぐ後方は九州自動車道すから立地がいいですね
末松電子製作所前にて
福岡を早朝に出発した北部九州在住者と東京からマイカーで来た栗原さんたちも
会社訪問と工場見学です。
八代ICで私たちもバスに乗り込みました 今回のバスはテーブル付きです
八代からはトンネルの多い区間です 長さが6km以上のトンネルが2つもあります
今回は末松さんが幹事です 少し風邪気味です
途中のえびのパーキングエリアにて
鹿児島空港に到着 東京組みと大阪松岡さんらを待ちます
少し遅れているようです
空港で昼食です
NHK大河ドラマのおかげで鹿児島は龍馬人気で賑わっています 龍馬とお龍は日本で
最初に新婚旅行をした人物だそうです。
龍馬夫妻が逗留した塩浸温泉です たいした事ないのにドラマに取り上げられるとすごいですね。
霧島神宮へ向かいます
霧島神宮に到着
まだ紅葉が楽しめます
霧島キャッスルホテルに到着
ホテルの窓からの夕景
宴会が始まりました
土肥さんの音頭で乾杯
いつまでも若い西原先生 来年も来てください
カラオケで熱唱する横田さん 学生時代を思い出します
奥さんに見せたいですねこの写真 平川さんの奥さん27日は福岡での大相撲観戦だそうです
翌朝の朝食
栗原さんは車で東京まで帰るのでここでお別れです
黒酢工場の壺
桜島へ
地球の息吹を感じます 噴煙が弱まったり強くなったり
バスの運転手は藤野さんの実の弟さんだそうです
桜島フェリー
鹿児島港に入港
城山観光ホテルで昼食バイキング
料理はどれも美味しかったですよ
絶景
溝口ドクターとはここでお別れ きれいな奥様がお迎えに
飛行機で帰る関東・関西組をお見送り
豊栄館のバスにのり帰路へ
集合場所は新神戸駅改札口です 14時40分頃全員改札口へ集合いたしました
新神戸駅へみなさん各地から到着 朝比奈さんは新神戸空港から
藤野さんが手配してくれたバスに乗り込みます
田端さんが今回ガイドしてくれます
六甲山の頂上付近六甲ガーデンに到着
コーヒータイム
西原先生遠くからようこそ
神戸を一望できる展望台から
かなり高いです
ロープウェイ乗り場へ
紅葉の名所瑞宝寺へ歩いて向かいます
田端さんが焼き栗を買ってくれました
公園に到着です 4時過ぎなので少し暗くなりかけました
今回の宿 かんぽの宿有馬に到着
部屋を阿弥陀くじで決めます
宴会の始まり
かんぽの宿有馬です
異人館めぐりへ向かいます
水分補給中
今回のガイド田端さん
ビデオ撮影のプロ星野さん
黄色い帽子のKOBE観光ガイドボランティアさんが案内してくれました
神戸は坂の町です
松岡さん 走っています
北野町を後にしバスは南京町へ
東栄酒家で昼食です
解散時刻が迫ったので神戸港クルーズは取りやめ 神戸ポートタワーに行く事にしました
工作好きな私は凧を作るのに役立つような物がないか東急ハンズ三宮店へ行ってみました
昔婦人子供服店を経営していたので三宮が懐かしく歩き回りました
「鉄人」モニュメント像はアニメーション版の設定に合わせて作られた1/1スケール像で、
足を伸ばして直立させたときの全長が18mになるように製作された。
中は鉄骨、外は耐候性鋼板製。重量はおよそ50トン。
両足の下、深さ6mに埋められたおよそ150tの基礎で支えられている。
阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた商店街方向(南側)を向いている。
予定にありながら行けなかったハーバーランドにも行ってみました
今年は福岡空港に集合し 祐徳稲荷神社観光 諫早湾の干拓事業を見て 雲仙の
「富貴屋」ホテルで同窓会 翌日は普賢岳や火砕流のあった地区や島原城を見て
島原から高速フェリーで熊本へ 高校跡地を車窓に見て福岡へ戻り解散する1泊2日の旅でした。
今回は担任の西原先生は残念ですが来られませんでした 参加者は全部で14名でした。
来年は関東地区で開催予定です。
午前10時半福岡空港第2ターミナルビル到着ゲートに集合します
今年も藤野さんが手配したバスで出発します 大宰府ICから武雄北方まで高速道路
武雄温泉近くの「かっぽう新玉」にて昼食
祐徳稲荷神社へ向かいます
ここで集合写真 下をクリックすると大きな写真が出ますからダウンロードして印刷してください
諫早水門へ向かいます 星野さんが「諫早湾開門本当に大丈夫なの?」のパンフレットを配ってくれます
これが水門で2か所あります
左の調整池は水が汚れています 右は有明海に接する海で青いですね
みんなが覘いているのは調整池の水を外に排出しているポンプがある場所です
この水に群がって集まっているのはボラのようです
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千々石(ちぢわ)展望所で休憩
幕府から英・仏・米・蘭四カ国艦隊の下関砲撃の中止交渉を命じられた勝海舟が、文久4(1864)年2月、
坂本龍馬らを連れて大分県佐賀関に上陸し豊後街道(肥後街道)を長崎まで駆け抜けました。
海舟はこの豊後街道の旅を、『海舟日記』に詳しく記録しています。
龍馬が歩いた長崎への道
雲仙には3年生の時遠足に来たのです この写真が証拠写真です
雲仙ゴルフ場で撮影した小さな写真を持っていました 志賀 星野さん 新谷さん 松岡さん もいますね
あの頃 こんなんだったんだ
ついでに当時の写真をスキャンしたら
ホテル「富貴屋」に到着しました
ホテルの窓から ちょうど雲仙は紅葉時期です
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部屋に荷物を置いて地獄を一周してみます
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星野さんはビデオカメラで撮影してくれます
ホテルで宴会のはじまりです
今日東京での講演会に出席だった松岡さんやっとホテルに到着しました
星野さんは最近中国に行く機会が多いそうです 先般の尖閣諸島問題で暴動があった時も
中国の瀋陽にいたそうです 日中友好協会の星野さんはCCTV(中国中央電視台)から
突然インタビューを受けてその様子が中国全土で放映されたそうです
8時半にホテルを出発し普賢岳を見る仁田峠へ向かいました 正面は溶岩ドームが盛り上がってできた
平成新山(1483m)です 日本で一番新しい山です
警戒区域でこの山に近寄ることはできません
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島原城へ行きます
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島原港から熊本まで30分で結ぶ高速フェリーに乗船します
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熊本の平川さんが予約してくれた「かぶらや水産」で昼食です
熊本ICから高速に入るのですが途中車窓から母校 国立熊本電波高校跡地の石碑を眺めます
バスは午後4時過ぎ無事に福岡空港へ帰ってきました
私は地下鉄で博多駅へ 佐伯行きの特急電車ソニック41号に間に合いました
今年は横浜駅に集合し横浜ぶらり旅組と GMG八王子ゴルフ場でのゴルフ組との2班に分けて
夕方横浜国際ホテルに全員集合ホテルで宴会という方式になりました
横浜に住んでいる同級生Sさんの案内で港周辺を散策し
翌日は日の出桟橋から遊覧船で隅田川を上りスカイツリー天望デッキへ
東京ソラマチのレストランで昼食後解散の1泊2日の旅でした。
参加者は 15名でした
ゴルフ組 栗原 末永 平川 藤野 松岡 宮本 柳井
ぶらり旅組 朝比奈 志賀 新谷 浜崎 星野 溝口 山下
ホテルに直接 末松
以下のパノラマ写真はクリックしてスクロールする大きな写真でご覧ください
いくつかの集合写真はクリックすると大きな写真が出ますから各自で保存し印刷してください
星野君撮影のビデオがまた楽しみです
桜木町まで電車で行きます
新橋と横浜間の最初の鉄道の上を歩いています
大きな錨です
赤レンガ倉庫
北朝鮮の工作船展示館へ行きます
全長約30mの工作船
回収した武器類
無線機器
2連装機銃
機関車の転車台があったところだそうです
インドネシア料理店で昼食
お昼を食べて元気が出たようですね
山下君を山下公園へ連れて行きたいんですね
パシフィック ビーナス号
大さん橋のデッキを歩きます
ちょっと歩き疲れました
まだ氷川丸がありました
ここから横浜駅にシーバスで帰ります
これは別のかっこいい観光船です
ぱしふぃっく びーなす号
海から眺めるのは初めてです
ベイブリッジに虹がかかりました 運がいい
橋の下をくぐります
高さが低い船だったからです
横浜駅に到着
横浜国際ホテルにて宴会
宮本君とは電波高校以来です
来年は末松君 平川君などが熊本開催で予定を組んでくれる事になりました
JR京浜東北線で浜松町へ移動します
3人が道を迷って乗り遅れました
今日は快晴の天気
東京タワーと六本木ヒルズが見えました
巨大地震が来ても大丈夫なのか心配になります
アサヒビールの巨大な黄金のうんこの上にスカイツリーが
柳井君が予約してくれたおかげでスムーズに入れました
実は予約の方が当日券より500円高い2500円なのです
以下のスカイツリーからの眺めの写真はクリックすると少し大きな写真で見られます
更に100m上の天望回廊へは1000円出してチケットを買います
スカイツリー自体の影が町に
東京ソラマチの和食の店を柳井君が予約しておいてくれお昼をゆっくり楽しみました
今回は菊南温泉ユウベルホテルに集合してクラス会が開催されました
参加者は 18名でした
西原先生ご夫妻 朝比奈 井上英 栗原 志賀 新谷 末永 辻 土肥
浜崎 平川 星野 松岡 溝口 柳井 山下 横田
藤野さんは先輩のご不幸で欠席となりました
私は熊本空港へ立ち寄り 浜崎・新谷・山下の3人を拾っていくつもりと
一昨日から噴火始めた阿蘇山を写そうと午前中早めに自宅を出発
噴煙の真下は真っ暗で灰が降っていました 道の駅にて
西原先生ご夫妻ホテルに到着
宴会の開始
土肥さんがハーモニカを練習中という事で披露します すごく上手
西原先生の近況報告は奥様から
奥様もハーモニカを持参してくれて演奏されます みなうっとり聞き惚れます
先生は79歳ですとても若く見えます
先生をお見送り
広い部屋に集まり
朝食
星野・末永・辻さんとはここでお別れ
熊本高専に行ってみます
明和寮の名前は今も残っています
今度は熊本城へ移動
ボランティアガイドの鈴村さんは 偶然にも電波高校の後輩でした
宇土櫓
本丸御殿へ行ってみます
城彩苑桜の小路で昼食
溝口先生両手にお土産を
ここで解散です 私は浜崎・山下さんを空港まで送って帰りました
帰りは曇っていて噴煙はあまり見えませんでした 6時半過ぎに自宅に帰り着きました
今回は二日市温泉大丸別荘に集合してクラス会が開催されました
参加者は 16名でした
朝比奈 井上 栗原 志賀 新谷 末永 土肥 橋本 平川 藤野 星野 松岡 溝口 宮本 柳井 横田
今回のクラス会は第7回目です
幹事の横田さんは事前に詳しい資料を作成してメールで送ってくれました
九州国立博物館のガイドもやっていたそうで現在は大宰府天満宮のボランティアガイドを
しているそうです おかげでいろんな詳しい事が今回のクラス会で勉強になりました
17日午後4時頃には参加者のほとんどが大丸別荘に集合
予定では近くの武蔵寺、天拝公園散策でしたが 強い雨で中止
今回宿泊した大丸別荘は歴史ある有名な老舗旅館で有名人が数多く宿泊されたそうです
宴会場にて 立派な大きな幕も作ってくれていました
ふぐコース料理です
自分の名字が志賀本になっていました 生まれてこのかた自分の名前を正しく読んだ方はいません
18日朝がきました
朝食です
雨が止んだ時に旅館の庭へでてみます
ガイドの横田さん
4台の車に便乗して最初の見物先は 水城跡
大宰府政庁跡は車でまわり 観世音寺へ 高さ5mもある仏像が並んでいました
九州国立博物館の駐車場に車を停めて
トンネルを抜けて天満宮へ最初に向かいます
雨なのに参拝客が多いです ここも中国の観光客がいっぱい
志賀の社があったので
小山田茶店で昼食です
大宰府名物の梅が枝餅
キリンビールのマークの麒麟はここから
隣にうそという鳥も
再びトンネルを抜けて九州国立博物館へ向かいます
大きな屋根でした 耐震免振の建物です
水城堤防の模型もありました
博物館は自分は文化交流展示室(平常展)のみを見物し
ここで解散 横田さんにJR二日市駅まで送ってもらったのでした
有難う横田さん 来年は滋賀県で開催することになりました
今回は宮本さんの地元大津市駅前に集合して大津市でクラス会が開催されました
僕は膝が痛いのですが 滋賀県は訪れた事がないし 最後のクラス会と思って参加しました
参加者は 14名でした
朝比奈 井上 栗原 志賀 新谷 末永 土肥 平川 藤野 星野 松岡 溝口 宮本 柳井
集合場所は滋賀県大津市JR琵琶湖線の大津駅午後4時半
大半がもうホテルに到着しているとの事で 最後の4人が駅前に集合松岡さんが出迎えてくれた
滋賀県は寒いとは聞いていたがこの日 本当に寒かった 木々も紅葉しはじめている
午後6時からクラス会の宴会
翌朝宮本さんと奥様の2台のワンボックス車を使って移動します
こちらは柳井さんが運転して松岡さんが道案内します
そんなに高くはなさそうな山ですが頂上付近は積雪のようです
最初に向かったのは県立琵琶湖博物館
専属ビデオカメラマンの星野さん 毎年有難うございます去年のDVDも頂きました
像の化石復元模型
溝口院長先生は何を覗いているのかな
館内は広くいろいろな展示物があります
琵琶湖大橋ですこの橋を渡って来たのです
琵琶湖からの水は瀬田川を通り淀川となって大阪湾に流れています
琵琶湖の水量を調節する堰
宮本さんの奥様が選んでくれた食事処で昼食
宮本さんの車で自分と朝比奈さんと溝口さんの3人をJR石山駅まで送ってもらった
JR石山駅 自分はこれは東海道本線と思っていたが 地元ではJR琵琶湖線というらしい
これで僕(志賀)の参加したクラス会は最後です
その後新型コロナウィルス感染であまり出かけられなくなり
2022年 柳井さん 星野さん他の方々のご協力でZOOMにより
リモート同級会がありました 下はその時のパソコン画面です
今僕は 今までやって来た趣味の
天体写真 パノラマ写真 凧から空撮写真 立体写真 などをコンパクトにまとめた
簡単なホームページを 作りました
タイトルは 老後の趣味は天体写真
上記のタイトルでヤフーかグーグルで検索してみてください
これは無料でお金がかからず立ち上げられるサイトです 容量が1GBまでしか
無いので コンパクトにしました その中に この電波高校のクラス会のページも
作っています。
その他 毎日 フェイスブックで何か出来事をアップしてますので
ご覧ください。 志賀 本昌